アタマで考えるより、試作してみる。

ナニかを考えたり、アイデアを模索したりするとき

アタマで空想することがある。

でも実現化してみると、意外とショボかったりして使えなかったりする。

空想は、着想をめぐらすには好都合だけど実現化には向かない気がする。

着想が見つかったら、空想は中断して文字や図式にする。

そうすると、実現化しやすいと思う。 骨格さえできれば肉付けするだけですから。

SNSでもご購読できます。