古臭いプレゼン。

デザイン提案を論理的にプレゼンするヒトがいる。

キレイな言葉や刺さる言葉を選んで。

ある意味では教科書的に。

受ける側の感想も最適な要点をキレイな言葉で誉める。

ホントは

もっと泥くさくて、生々しくて、感覚的で、情緒的なんじゃないか?

オトナのお芝居ですね。

かなり下手くそな学芸会だけど。

SNSでもご購読できます。