いつも子供が被害者になる。

四国の小学校でコオロギを給食に出して食べさせたという。

「給食に昆虫メニューを取り入れることで、SDGs(持続可能な開発目標)やエシカル(倫理的)消費を深く考えるきっかけになれば」という。

異常です。狂信的です。

被災地とか、遭難とか、生死のかかったギリギリの状況とかならいざ知らず

妄信者の宗教的なお言葉で、子供たちを生贄にするのはダメです。

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