行きすぎてこその仕事

よく、イベントは「非日常」といわれる。
案件によってはクライアントの意向が大きく影響するため一概には言えない。
ただ、わざわざイベント屋に依頼されたからには、その期待に応えなくてはいけない。
「非日常」は突飛なことではない。
イベントの非日常感はtoo muchなことだと思う。
日常に非ずということはそういうこと。
too muchでないことはイベントになっていないことです。

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