オトナ目線の罪。

Amazonが「キンドルインディーズマンガ」をスタートした。
趣味でマンガを描いてるヒトや、新人の作品が無料掲載されている。
ジャンプでも同様の試みはあるが、編集者の検閲があって芽を摘まれてしまう。
このネタを販促に接続するプランを何度も書いてきたが、採用されたことがない。
企画の良し悪しは、プランを提案する側ではなく
採用する側なんだよなぁ。

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