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五感が、オモシロイ。

とある生物学者が、自らの研究から「五感と思考は両立しない」ということがわかったと語っていらっしゃいました。
例えば、ナニか美味しいものを「味わう」とき、ジックリと眺めた後、クチに持ってゆき、香りを嗅いでから、クチに入れ、ゆっくりと咀嚼して、歯ごたえと舌触りを感じつつ、舌で口中に押し広げながら、味の変化を確かめ、徐々に嚥下してゆきます。
この一連の「五感で味わっている」ときには、思考は停止するか弱まっているのだそうです。
もちろん、考え事をしながらでも、食事はできますが「味わう」ことはムツカシイのです。
どっちつかずだと、結局ナニも味わえないということですね。
五感で楽しむときには、割り切って楽しむことだけに没頭したほうが、シッカリと楽しめるんでしょうね。

F=ma.がオモシロイ

複雑で難解なモノゴトが目の前に現れると、思わず怯んでしまいます。
頂上が雲に隠れて見えないよう8,000m級の山の、断崖絶壁の前にイキナリ立たされた感じのようで、無力感にすら襲われます。
でも登り方は、5mの山でも同じはずです。
F=maのままナンですから。
「怯む」という余分なモノを入れると、足がすくんでしまいます。
できるだけ、シンプルにゆけば意外とスンナリいけるものでしょーーー。
と、願う(笑)。

カワイイ子猫ちゃんになったのかな?

シゴトも収入も生活も、必ず誰かのお世話になって成立している。
お世話になっている方々には、日々感謝している。
本当にありがたい。
でも、膝下に入るのとは違う。
庇護される乳飲み子でもないのに
大のオトナが恥ずかしげもなく、上目づかいで膝下に入る。
膝下に入ってフェラーリ(中古)に乗る。
金のためだと開き直る。
いくらなんでも、そりゃカッコ悪いぞ。
あんた。

詐欺の電話。

新入社員か、電話営業代行会社から、20代男性の声で
「電話料金がお安くなります~」という電話がちょくちょくかかってくる。
試しに、いくら安くなるかを訊いてみた。
「一カ月あたり、約1200円ほどお安くなります」
…………?
仕事だから仕方ないケド
1200円の商売をせっせと売り込むと
どういうカラクリなんだ?って
疑われることが判らないんだろうか?
それともマンマと騙されてしまうのだろうか?
電話詐欺まがいは辞めた方がいいと思う。

好かれる謝り方

先週の本番前日の夕方19:00に、スタッフ-Aから「明日は勉強させていただきたいので、お邪魔してもよろしいでしょうか?」と電話があった。OKすると「ありがとうございます!よろしくお願いします」と好青年風な受け答えに満足していた。
翌朝08:00に突如、予定外の上役が登場。
社内の調整が上手くゆかず、現場で働けなくなってしまったとのこと。
スタッフ-Aは登場せず。
スタッフ-Aからの連絡ナシ。
前日の言葉が本当なら、スタッフ-Aは当日08:00前に来て事情説明と謝罪をする。
続いて、上役に代わってもらう旨を伝え、引き合わせるのが当たり前だと思う。
嫌われないように、できれば好かれるように、注意深く、できることは全部ヤルのが普通だと思う。
こちらが言い返せない上役をポンと送ってコトをねじ伏せ、知らんぷりを決め込む。
どこの王子様だよ!? 上から目線すぎないか? 所属する組織の力自慢か?
今日で一週間。
スタッフ-Aは登場せず。
スタッフ-Aからの連絡ナシ。
でも、ボクは優しいからスタッフ-Aに勉強させてあげよう。イロンナ意味で…。

バカなフリはバカなのか。

わかり難いことをわかり易く表現するのが私たちの仕事です。
シンプルに二項対立で見せるとスッと理解させられる。
もちろん二項の間には無限のグラデーションがあるのは知っている。
正論だと思う。
でも、商売となるとそうはいかないんだよなぁ~。

当たり前といえば…でもスゴイ!

農業機械大手のクボタが米の輸出トップになった。
専門の米卸問屋の神明を上回る。
減反や米離れを嘆いているのではなく
水から販路を開拓して海外に売込んでいる。
農機を買ってくださる農家が儲からなければ
農機は売れないのだから当然ではあるけれど
ココまでやれる企業には頭が下がる。

イベントには合理的配慮が不可欠。

合理的配慮とは、障害のある人が日常生活や社会生活を送る上で妨げとなる社会的障壁を取り除くために、状況に応じて行われる配慮です。
イベントでよく使われるコメントがある。
例えば
わかった人は手を挙げてー。
キャラクターを大きな声で呼んでみよー。
黙って読んでください。
真っ直ぐ立って並んでくださーい。
ヒドイ。配慮に欠けている。
セクハラなみにマズイ。
これからは必ず事前チェックしないと大事になる。

鳴き声の続き

そうなると「ゆるキャラ」はどうか?と思ってしまう。
残念ながら、これは日本独特のものらしい。
ローカライゼーション会社のマット・アルト氏いわく「八百万の神」が、「ゆるキャラ」のもとになっているのだと。
そうか、妖怪だ!
傘も布も、壁まで妖怪にしてしまうのだから。
ナシのゆるキャラから、漢字のゆるキャラ(岡崎のオカザえもん)まで八百万にもほどがあるくらいの拡大解釈なのだ。
ちなみに、妖怪は笑い飛ばすために生み出されたという説もある。
怨念や呪いのようなマジで怖いことを妖怪にキャラ化して、怖くないようにする。
確かに、鹿の角が生えたお坊さんとか本当の意味は知りたくない。
シリアスすぎる…。

問題がオモシロイ

ココがマズイ!と、ハッキリわかっていることは「課題」と言って対処できます。
よくわからないけど漠然と存在する疑問は「問題」と言って対処できません。
危険は「課題」ですから対処できます。
不安は「問題」ですから対処できません。
課題と問題。
二つの言葉を、特に区分して対応したい今日この頃です。