最近の自動車の広告に男向けのものが多い感じがする。
シャープでシンプルでフォルムが洗練されていて…。
そんなに男向けに振って大丈夫んんだろうか?
古の、ハンドルは「男が握る時代」でもあるまいし。
広告屋さんの時代錯誤なのか?クライアントの勘違いなのか??
ブログ
最近の古典落語。
最近またぞろ「自分探し」を口にする人が増えてきたような気がする。
平和で豊かだからか…。
もともと自分は存在していないのに、探しても見つかるわきゃない。
古典落語のネタにあったかなぁ?
そっちが知りたい。
動物の言葉
そういえば何となく、ずーっと、不思議に感じていていたことがある。
意味が理解できない外国語の歌でも心に沁みる歌があるのだ。
意味がまったく分からないのに。
見当違いの解釈に決まっているのに。
ある。
PVを観たわけでもないのに、ジーンとしてしまったり、元気が出たりする。
どうやら歌声は動物の「鳴き声」のようなものらしい。
「鳴き声」によって、モテたり、好きになったりする。
言語学者の金田一秀穂氏によると「動物の本能的な仕業」なのだと。
生理的にどうか?といった類の、言葉にならない理由なのだと言語学者が語る。
そういえば、LINEのスタンプも言葉の壁が無いような感じがする。
人間という動物が共有する、表情・しぐさ・感情などは「鳴き声」のようなものかもしれない。
小せえなぁ自分。
とあるALS患者さんへのインタビューを視た。
彼は、目でキーボードを操作しながら語る。
「私はALSで身体の自由を奪われてしまったけれど、心は自由です。
思い浮かべるだけで、世界中のどこへでも行ける。誰とでも仲良くできる。身体が動かないことくらいどうってことありません。」
どうってことない、って…。
できない理由を並べたり、クヨクヨを引きずったり、小さなことで怒ったりすることが恥ずかしくなる。
職人は依怙地で、ひねくれている。
職人のシゴトは、ナカナカ素人には理解されない。
職人は腕が上がれば上がるほど自分の腕前を正当に理解してもらえない。
という現実に直面させられる。
その口惜しさが募ると「どうせ誰からも理解されない」とひねくれてしまう。
依怙地になる。
シャイで微笑ましいじゃないですか。
対面を繰り返して人脈は確立される。
五感で感じ取る情報は、他の何物にもかえ難い。
今の時代で、ネットやSNSをバカにするほど野暮ではないが
会わないと入手できない情報も少なくない。
相手が煩わしいかもしれないと慮りつつも、面談の機会を増やさねば…。
アナログな広告屋さん。
とあるイベントで、P&Gがメディアの透明化についてプレゼンを行った。
デジタル化が進んでいる時代に、不透明で、曖昧なアナログ的手法の広告を見直すのは当然です。
今までが甘やかしすぎたんですね。
広告のビジネスモデルにもたれ掛っていた会社はタイヘンです。
ナニかを教えるとわかる
人に教える(伝える)ときには、できるだけわかり易い手順とカタチにするため、頭の中にある情報を整理しなおす。
つまり、説明は自分の情報の整理を行っている。
ただこれは「説明」であって、プレゼンではない。
理解はさせられるが、口説くのとは別ですね。
成功する展示会ブースの作り方
展示会場には、数百にのぼるブースがひしめき合っているのだから、一つのブースにかけられる時間はわずかしかない。
とはいえ、掘り出し物をうっかり見落としたりしないように意外とこまめにチェックしているために、会場をくまなく巡りたいとも思っているといます。
ところが、出展者は販路拡大を主目的に出展しているために、特に目新しくもないモノ・コトを惰性のように陳列展示してしまう。
突っ立っているブースのスタッフは、販路拡大の使命感だけは持っているから「目新しくもないのになー…ダルイなー」と思いつつパンフレットを胸に掲げ声をかけるといった、夜の繁華街の呼び込みの兄ちゃんスタイルとなってゆく。
そうすると当然ながら、ダルイ空気をまとった呼び込みの兄ちゃんの妖しさが蔓延するブースになって、来場者が目を向けてくれない存在となって、ダルさの悪循環がループするようになってしまう。
ヒドイ展示会になると、通路に呼び込みの兄ちゃんと、ミニスカートの呼び込みの姉ちゃんがズラリと並ぶ歌舞伎町のようになる。これは怖い。
じゃあヒマなブースなのに、黙って突っ立っていればイイ…って、そんなことはない。
ヒマなブースを作らなければイイのです。
ヒマなブースは総じて、壁に目新しくない説明パネル、カウンターに目新しくない製品やパンフレットなどの「完成品」が並べられている。
これでは、ヒマになります。
ここで重要なのは、目新しいかどうかではなく「完成品」の扱いにあるのです。
今さらながら(有形無形を問わず)「完成品」には、製品としての完成度は及第点としての完成度でしかないはずです。なぜなら「売れる」には完成度もさることながら「売れる価格」「売れるデザイン」「売れる仕様」も重要視するために、完成度を抑えざるを得ないはずです。製品もパンフレットもパネルも然り。
完成品には、そういった事情が含まれているのに、黙って展示してあるだけではわかるはずがありません。
このあたりの事情や、開発のいきさつなどの文脈を理解してもらってから、完成品をご覧いただければ従来の陳列展示をはるかに超える成果に繋がるのです。
必ず上手くゆきます!
具体的には、マタ次回。
温泉卵がオモシロイ
小惑星探査機「はやぶさ」の、川口淳一郎プロジェクトマネージャが「地球は中身が液体だから丸いのです」と。
あっ、パスカルの原理か!真空の宇宙空間で外側に引っぱられているのだから・・・そーゆーことですね。
目からウロコでした。
地球の直径は12,700㎞。地殻の厚さは大陸で30㎞、海洋で10㎞。
中身が同じ液体の「卵」を例にしてみます。
卵の長いほうの直径が6㎝として、地殻は0.15㎜。海洋は0.05㎜。
本物の卵の殻よりズッと薄くて、ゆで卵の薄皮くらい。
地殻の下の層は固まっていない・・・温泉卵?
ということは、温泉卵に薄皮を被せただけのところに住んでいるのですね(怖)