一人のおばさんを巡って、ヒモと間男の言い合いが続いている。
バカバカしくて、どーでもイイやりとりだけど
落語の登場人物みたいに、業が深くてニンゲン臭いのはオモシロい。
一人のおばさんを巡って、ヒモと間男の言い合いが続いている。
バカバカしくて、どーでもイイやりとりだけど
落語の登場人物みたいに、業が深くてニンゲン臭いのはオモシロい。
空気中の水分から「水」を作る製水器というマシンがある。
自動的に結露を作る仕組み。
言われてみれば…だけど、現実化はスゴイ。
古くから世界の揉め事は「水」が発端となっているケースが多いから
普及すればイイなぁ。
そろそろ生ビールの季節です。
でも、生ビールはサーバーの面倒をみるのはタイヘンで
最初の数杯分はメンテの都合で捨てざるを得ない。
注ぎ方にもコツが必要で、人によってバラつきがでる。
アサヒビールのジョッキ缶が、業務用に進出している。
牛丼屋、中華屋、ファストフードなど、どんどん普及し始めている。
業務用の酒販店も、メーカーも影響大だろうなぁ。
Chat GPTが、日本の医師国家試験に合格したニュースが流れた。
これからはイロイロなところで活躍してゆくんだろうな。
ただ、Chat GPTで生成された文章は左傾化するらしい。
web上から、信頼に値する情報をかき集めてくるんだから当然です。
新聞記事、著名な論文、信頼される学者…
まぁ、偏るよな。
とある著名な書道家が
上手く書こうとしなければ、上手く書けるわけないです。
書に優れた弘法大師といえど
メモ書きはミミズの這ったあとのように、グニャグニャと汚いものでしたと解説していた。
書道家さんも、自分で書いたメモを後で見るとナニが書かれていたのか
わからないことがあるんですよ…。
天と地ほど格が違うのに、ナンだか妙な安心感。
オープンキッチンのレストランで働く人たちの表情が、明るくない。
腕を振るって、創意工夫を凝らした料理でお客様を楽しませようと思っていたのに
お店の味を変えるわけにもゆかず、日々淡々とレシピ通りに作るだけ。
工場の組立工と同じ作業の繰り返しで、ツマラナイ。
そうです、腕を振るったりせず、同じ味を淡々と提供することだけが、あなたの仕事なのです。
夢と希望は、職場以外でね。
中南米に生息するハキリアリは、巣の中でキノコを栽培して餌にしている。
葉を切るアリが葉を噛み切って、運ぶアリが列をなして続々と運び
キノコ栽培アリがキノコ床に敷いて、キノコを栽培します。
餌が食べられるのは、女王アリと、幼虫だけですが…。
それにしても農業って。
オーバルコースを1周4kmで200周
最高速度380km/h
800km(東京―広島間)を3時間で走り抜ける。
アメリカっぽいけど、ある意味、無茶苦茶なレース。
タフな精神力に憧れてしまう。
地球儀を思い浮かべてみる。
日本を見つける。
東京―大阪を見つける。
その間400km。
それをタテにしてみる。
スペースシャトルの周回高度は300~400km。
ギリッギリを飛んでいる。
秒速7.7km。
90分で地球を一周する。
ココにはもう空気が無い。
ピーマンの種が食べられることが話題になっている。
ナゼ?
リンゴの芯だって、魚の骨だって
食べようと決めれば食べられる。
でも食べたくないから食べない。
SDGs?
飢餓状態でもないのに食べなくてもイイでしょ。