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懐かしい技術。

中国でアニメ制作が盛んになっている。

数年前から、日本人の出稼ぎや技術流出もあってレベルが上がっているとは聞いていた。

でも今や別次元の革新が起きている。

AIによるアニメ制作。

既存、新規製作のアニメをAIに学習させておいて

Google検索のように、いくつかのキーワードを入力すると

ソレにまつわる漫画やアニメがズラリと並ぶ。

静止画だけでなくモーションがついた状態も並ぶ。

さらに、文章やストーリー、作風などを入力すると、アニメになって出来上がる。

さらに、文章やストーリーもAIに学習させておく。

アイデアのストックが人間の記憶力を遥かに超えて、ドンドン増えてゆく。

近い将来、個人のセンスとか、クリエイティビティとか、人間の能力に依存することは、懐古趣味のようになるかもしれない。

“無害の生殖を抑制する成分”

隣国に侵略を企てているとある国が、食品、飲料、酒、化粧品から

人間が摂取したり、触れたりするものに“無害の生殖を抑制する成分”を混入させるという小説を読んだ。

戦争を仕掛けたり、テロを行ったりしないで、“無害の生殖を抑制する成分”で、自然と人口が減っていって、やがて国が無くなってゆく。

“無害の生殖を抑制する成分”が

ママさんたちや、インターネットでなければイイんですが…。

とある馴染の居酒屋のお話し。

20年以上、通っていた焼酎居酒屋がある。

店内で燻製を作っているから、タバコの煙など気にならないと、自由に喫煙できた。

料理も評判で、鹿児島や宮崎の県人会もお得意様だった。

コロナ前、

夕方の早い時間帯に、ママさんと子供たちの団体が頻繁に訪れるようになった。

しばらくして、22時を過ぎてもママさんと子供たちが居るようになった。

ある日、団体のママさんから男性の常連さんに「飲食店でタバコ止めてください!」と言われて揉めた。

翌日から禁煙になった。

常連さんたちは、禁煙と、ママさんたちと子供が走り回る店に寄り付かなくなっていった。

それでも、

ママさんたちの団体はお得意様になって、そこそこ売り上げていた。

でも

コロナが落ち着いても、風評を気にしてママさんたちは戻ってこない。

常連さんはすでに離れてしまっている。

今年いっぱいで閉店になった。

精緻なアナログ技。

新聞に「摩擦屋」の記事がでていた。

新幹線の座席の背中側に付いているテーブルや

トイレのフタや座面を倒すと

“スー”っと下りてくる「摩擦」を設定する人のこと。

この“スー”は、一定のスピードだったり

最初は速く、最後は遅く、とかをモノの摩擦(電子制御ではなく)で設定している。

アナログの職人技は、未だ健在です。

Webは万能か??

ノンバーバル・コミュニケーション(non-verbal communication)は、

言語に頼らないコミュニケーションです。

コロナ禍になってwebでのミーティングや、ライブ中継などが日常となってから

直にあってコミュニケーションすることが、重要ではなくなってきたような風潮がある。

展示会でも「webでもイイんじゃないか?」という意見が必ずでる。

必要十分条件を箇条書きにすれば

製品やサービスについて映像と説明があれば事足りるように見える。

でも、直にあってコミュニケーションすることの重要性は箇条書きにしづらいから

無視されがちです。

でも、受け取る情報の90%以上が「言葉ではない情報」から伝わっている。

→「言語情報」7%、「聴覚情報」38%、「視覚情報」55%

コロナにも慣れてきたことだし

そろそろ、箇条書きから抜け出してもイイころじゃないか。

ツイテル人、ツイテない人。

どこかの研究機関から「努力と成功の相関関係」についての報告があった。

結論は、努力に比例して成果や成功が手に入るわけではないという。

努力がムダというわけではないが、運やタイミングが大きく影響することが多い。

特に、大きな成功に努力が関係することは滅多にない。

頑張れば報われるはず…。

ついに解禁。

とある日、ラジオから「…散弾銃を¥19,800でご提供!」と聴こえた。

マジか!と思い、もう一度よく耳を傾けると

ハッキリと「…今だけ、ここだけ、散弾銃を¥19,800でご奉仕!」

遂に、日本でも自から身を守る日がきたのか……と。

でも次に、一段目、二段目の解説が始まった。

三段重かよ。おせちの予約かよ。

メシウマ。

ネット・スラングに「メシウマ」という言葉がある。

これは「他人の不幸でメシが旨い!ざまあみろ!」という意味だ。

美味しいものを食べたり、お金をもらったりすると脳の報酬系が活性化する。

他人の不幸でメシが旨い!ざまあみろ!と感じると、同じところが活性化する。

「メシウマ」…うまいこと言ってる。

ゾクのおばさん。

前にカゴ、後ろに座席を取り付けた、中世の戦車みたいな”電動アシスト自転車”が

歩行者の脇を追い越して、エグルように回り込みながら急ブレーキして横断歩道をふさぐ。

ふさいでから、おもむろにスマホを取り出す。

チャリンコのゾクかよ?って、運転者はフツーのおばさん。

そんなゾクのおばさんが、次々と横断歩道に集まる。

あーー昔のゾクっぽい。

ナンだか、投げやりな生活をしているゾクと同じ臭いがする。

流行りのスタートアップ。

愛知県に「魚太郎」というBBQ飲食店がある。

近ごろ流行りの「手ぶらでBBQ」ではなく

市場で直にセリ落とせる「セリ権」を持っているから仕入れがまるで違うから

事業の足腰がシッカリしている。

しかも、地元の市場から仕入れるから、地元の協力も得やすい。

「手ぶらでBBQ」は、広く薄く展開する広告屋スタイルだから

流行や世間の事情に流されやすく、薄利多売の売上依存型になりやすい。

フワフワと浮かれていないで、地に足をつけてやらないとなぁ。