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正しい行いって?

緊急事態宣言下で

酒類を提供する店、しない店。

どこを向いて商売しているんだろう?

裏の裏の裏の裏。

太陽光・風力・地熱といった再生可能エネルギーは安定供給できません。

CO²を抑えながら再生可能エネルギーを拡張するなら、原子力発電が不可欠です。

そんなことは子供でもわかっているのに

大声で“CO²排出反対”を主張している人たちはナニが狙いなんだろ?

ナニかとてつもなくエゲツナイことなんだろうな。

嫌いなこと。

良い書籍を楽しみたい。

旨いお酒を楽しみたい。

美しい音楽を楽しみたい。

心打つ芝居を楽しみたい。

釘付けになる絵画を楽しみたい。

旨い食事を楽しみたい。

SNSの拙い文章は読みたくない。

ブランド。

立川談志が「芸には完成がない。その芸人のプロセスが芸である」と語った。

芸をブランドに置き換えてみると

「ブランドには完成がない。そのブランドビルディングがブランドである」

共通するものですね。

頭隠して尻隠さず。

駅前でロハスを旗印に選挙演説している人がいる。

傍らに市民活動家っぽく自転車が停めてある。

でも“電動アシスト自転車”だと説得力が…。

ウソ丸出し。

ムダなインフラ。

「富岳」という世界一のスーパーコンピューターがある。

今のところ、コロナウイルスの拡散シミュレーションくらいしか使い道がない。

使い道の募集中とのこと。

でも、前のスーパーコンピューター「京」ではできなかった

Googleが使えるようになりました!

スゴイですね。

爆音映画館。

音域に制限をかけているテレビやDVDでは味わえない音場を感じるためには

ライブや映画館、アナログレコードで味わうのがイイ。

でも、もっと、もっと味わうために「爆音映画館」をいうものがある。

爆音といっても耳を塞ぐほど大きな音がするのではなく

衣擦れや、息継ぎなど、ものすごく小さな音が聴こえる音場を再現されている。

当然ながら、若いヒトしか聞こえないモスキート音も再現されている。

ファスト映画なんて論外ですね。

かなり強引な自己完結。

実用化されている水素製造装置は、水素を使って電気と熱を作り出す。

でも水素は自然界に単体では存在しません。

まず水素を作ります。

ガスエンジンでLPガスを燃やして(都市ガスではなく、ボンベに入ったLPガス)

CO²を排出しながら「LPガス・電気・酸素」で改質(「燃やす」の言い換え)して水素を製造します。

それからやっと電気を作ります。

水素と酸素を「電気」で化学反応させて電気を作ります。

トラックでLPガスを運んできて、

電柱から電線を引く工事をして、電気を通して

軽自動車くらい騒音のするガスエンジンを動かして

エンジンの熱でお湯を沸かして

って

そんな空気のキレイそうな過疎地で

回りくどく

なにやってんの?

下町のオヤジ気取り。

気風が良くて、粋でいなせで、カッコイイ

昔語りに出てくる下町のオヤジ。

店でアルコールを出すのと、出さないのと

どっちがカッコイイんだろう。

ウッドショック。

展示会や仮設に使われる安い木材が

輸入できなくなって値段が1.5倍に上がっている。

当然ながら一部で買い占めが起こっている。

多くがEUからの輸入品。

それにしてもEUは、リサイクルや廃棄処理の不要な輸出品には

やりたい放題だな。

当分は輸入ストップになるらしい。