とある番組で、乙武洋匡さんが「凸凹だから繋がっていられる」と。
「僕は、手足が無いから、ジグソーパズルでいえば凹なんです。凹だから、ソレを補完すべく誰かの凸を組み合わされる」
「もし、手足があったら凸だから、誰かの凸は組み合わされないんですよぉ~」。
沁みますねーー。効きましたーー。言葉にチカラがある。
そう、凸ばかりでも凹ばかりでも上手くゆかない。
凸と凹だから、組合せが上手くゆく。
自分には無い凸や凹と出会えるかもしれないことを期待して、新たな世界へ踏み出してゆきます。
でもきっと、ソコには既に凸も凹もあります。そうしないとその世界は成立していませんから、当然です。
どこでも当てはまるし、どこでも当てはまらない。
新たな世界へ踏み出したい!ということは、今までになかったことへのチャレンジなわけです。
当てはまりそうなコトは、新しくもナンともない。
現実逃避でしかありません。
あえて、当てはまりそうも無いコトへチャレンジしてみることが、新たな世界へ踏み出してゆくということです。
ということは、自分の凸凹を入れ替えるタイミングが、ターニングポイントの意味かもしれませんね。
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「おつかい」という仕事
知り合いから聞いた話です。
最近、小規模運送会社にちょっと風変わりな業務が舞い込むようになった。
引取先はコンビニ、納品先は某運送会社の中継センター。
一見すると普通の運送業務のようです。
違うのは、普通の買い物をすることです。
つまり、引取先のコンビニで、商品を棚からとって、レジで支払いを済ませてレシートをもらう。
依頼主から、店名、商品名、個数などの指示を受けて行う。
一日に数十か所、毎日、複数のドライバーが指示されたとおりに買い物をする。
買ってきた商品を一つにまとめて、中継センターに納品する。
この一連の「おつかい」が複数の依頼主からくる。
悪いことではないけど・・・面白い仕事ですねぇ。
良いデザインって?
カッコいいデザインでも、人気のないデザインがある。
人気はあっても、近寄りがたいデザインがある。
色合いや質感の良いデザインがある。
ふとした印象や、ちょっとした違いで、どこかに振れてしまう。
計算すれば答えが出そうな気もするが、そんなにカンタンでもない。
ヒトは印象に振り回される性質だからAIにコントロールされてしまう。
印象操作ってやつですね。
言い訳とデータは違う。
冷夏だから服が売れないと言い訳するアパレルメーカー。
出版不況だから本が売れないと言い訳する出版社。
スマホが普及したから・・・
車の燃費が向上したから・・・
データを検証すると、まったく関係ないそうです。
ウジウジ言い訳しないで頑張りましょう。
ホワイトノイズ
大勢の人がいるのに静まり返ったオフィス。
仕事は捗るのだろうか?
個人的には、小さな雑音やBGMなんかがあった方が集中できる。
ハンドスピナーや、ペン回しに似ているかもしれない。
気を入れて「聴く」には向いているけど、意識しないで「聞く」には向いていないかんじがする。
トランプ氏がアメリカなんだろうな。
2004年に公開された『Fed Up』や、2016年公開の「Where To Invade Next」というタイトルのドキュメンタリー映画。
ドキュメント映画なのに笑ってしまうトホホさ加減が面白い。
内容は、アメリカの給食があまりにもチープで偏っていること。
コーラとピザ、ビスケットとミンチ肉・・・炭水化物中心のファストフード。
ギリギリあるのが冷凍のミックスベジタブル。
フレッシュな野菜は見当たらない。
でも給食の栄養指導を行う団体はナニも言わない。
なぜなら穀物メジャーの企業が業界団体に多額の寄付を行っている。
ついには多額の資金でロビー活動を行って「穀物は野菜である」と定義してしまった。
つまりピザは野菜なのです。ビスケットもパンも野菜なのです。
強引すぎて笑ってしまう。
薬の副作用
クスリには副作用があります。
効き目の強いクスリには、強い副作用。
効き目の弱いクスリには、弱い副作用。
展示会やHP、カタログなどにも同じように副作用があります。
副作用には、良い副作用と悪い副作用があります。
それにもかかわらず、一方的に副作用は悪い!と決め付けてしまうのは、どうでしょう?
良い副作用だってあるのです。
副作用を最小にするために、効き目の弱い「無難な」方法へ向かうといった役人気質の方がいます。
「無難」の「無」は、「ゼロ=0」ということです。
「×0(かけるゼロ」は、ナニをかけてもゼロです。
つまり「無難」には、意味もナニも無いということです。
「無いこと」を知りつつ通信費や人件費を投じるのは、悪意があると見なされかねません。
「無難」は背信行為かもしれませんね。
動的平衡が、オモシロイ。
とある生物学者の続き。
生物は動的に平衡状態を作り出していて、平衡が崩れると、その事態に対してリアクション(反応)を起こす。
ということが、動的平衡を保つということなのだそうです。
平たく言えば、ナニかプラスの要因を持つ個体は、その分だけマイナスの要因を持つことになり、それでバランス(平衡)を保つようにできているということです。
秀でた能力や社会性を持ったヒトには、その分だけ・・・・。
ナニがプラスで、ナニがマイナスかは、社会的な背景や価値観にもよりますが、何らかバランスしているということなのだそうです。
これが、生物学者の発言だから、納得できてしまうんでしょうね。説教臭くなくて。
種の保存にも重要なファクターなんでしょうね。
やりたいコトが、オモシロイ。
やりたいコトを仕事にできているヒトは、多くありません。
多くのヒトは、やりたい方面や得意分野の仕事に就いています。
そして、やりたいコトだけを仕事にできたら、どんなに楽しく充実した毎日が送れるだろうと憧れています。
やりたいコトを仕事にできることは、明るいスポットライトを浴びることだと思いますから、明るさが強ければ強いほど、刺激的で自由な充実の日々が訪れます。
うすぼんやりした日常とは違います。キラキラ輝いています。
ただし、
光を浴びるということは「影」ができるということです。
「影」は、スポットライトの明るさに応じて、濃さが変わります。
強い光には濃い影が、淡い光には淡い影が、もれなくついてきます。
うすぼんやりした光のつくる、うすぼんやりした影は、気づかないうちにやり過ごせるくらいの「影」です。
強い光のつくる、濃い影は、その分だけ強烈で、自分と周りの人たちを巻き込んで全員で支えることになります。
濃い影を引き受ける覚悟があれば、やりたいコトを仕事にできますょ。
実販を下支えする再販。
日産の電気自動車が売れない。
新車価格が280万円の電気自動車が
3年後の中古下取り価格で30万円にしかならない。
バッテリーの劣化が問題らしい。
新車のカタログ値だと、フル充電で280㎞。
3年後には、フル充電で80㎞。
バッテリーの積替えに120万円。
エコでは無いな。
ソンするし…。