とある作り手から「作る都合でこうなってしまいます。以上。」というメールをいただきました。
文面を見て思わずプッと吹き出してしまいました。
この傲岸不遜っぷり!
このワガママっぷり!
ここまで言い放たれると、ある意味スゴイ!
「買う都合」はどこへ?
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その気にさせる
接待会食、接待ゴルフ、接待麻雀・・・ビジネスで「接待〇〇」は欠かせない。
交換条件でもないし、約束でもない。
裏付けのない、ふんわりと、もてなすことで有利に進める。
相手をもてなして、その気にさせる。
日々細かなシチュエーションでも、心がけていてソンはない。
特別にもてなさなくても、シチュエーションだけでも、メール一本でも、
ナニかで、その気にさせる。
一気寡占。
中国でもネット通販が盛んで、ラスト1マイルの配達員が不足している。
そんな中で、とある新規参入業者が思い切った手法で打って出た。
配達員へのギャランティを8倍にしたのだ。
その結果、一気寡占になって他社が配送できなくなってしまったという。
業界のおきて破りというか、ケンカを売っているというか…
この手法はアリなんだろうか。
脳のカタチは変わり続ける.
とあるラジオ番組の受け売り。
脳は一定のカタチではなく、常に変わり続けている。
赤ん坊は2~3日で変わる。
オトナでも2~3ヶ月で変わる。
好奇心や、志向性によってカタチが変わるようです。
よく「思い続ければ叶う」「念ずれば叶う」と言われます。
どうやらこの脳のカタチが変わることが関係しているのかもしれない。
ヘンなビジネス書よりズッーと納得できる。
オトナの建前。
EUの環境政策は地球温暖化防止にといても良い政策だと言われている。
先進国だけの保護主義政策ですよね。
建前もあれだけ堂々と言ってしまえば、正論っぽいなと。
良しあしではなく、物は言いようということ。
機能を上げるよりも、能力を上げる。
ナニかを作りだす機械も、操作するソフトも、際限なく多機能化する。
多機能化すると、あらゆることができるようになる。
反面で初心者には扱いにくくなる。処理速度も遅くなる。
とっつきにくくなる。
ファンを広げるには単機能に絞った方がイイ。
単機能を駆使して、多機能に操作できるように工夫できると
操作する人間の側の能力が向上するから。
のんびりメシはナニより旨い。
先人曰く
気取ってメシを食べたって、旨くありません。
気取って食べたがるのは、味の判らない俗物です。
メシはのんびり羽を伸ばしながら食べるが旨いんです。
星の数や、客単価なんか、どーでもイイですね。
私はオフィスで弁当だと、萎えます。
気分をかえて外で食べましょ。
子供の悪ふざけ。
できない理由ばかり言って提案をダメにする人がいる。
あまりの難癖ぶりに会議メンバー全員がゲンナリ顔になる。
でも、できない理由の「できないこと」をクリアできればOKということ。
つまり、ベースは賛成票なわけです。
味方がちょっとイジワルしているだけのシャレかよ。
と、強引に割り切る。
カオスなペヤング
正確には「ペヤングやきそば」を作っている、まるか食品さんがスゴイ。
ナニに感嘆しているのかというと、やきそばのバリエーション展開の覚悟がたまらないのだ。
まず原型として「ペヤングソースやきそば」というものがある。
麺だけを増量した「ペヤングソースやきそば大盛」がある。味も麺も原型と同じ。
もっと増量した「ペヤングソースやきそば超大盛タイプ」があある。味も麺も原型と同じ。麺は原型がそのままま2個入っている。ただ単に2個入り。かなり潔い。
新製品に「ペヤング激辛やきそば」が登場!ソースが激辛になったが、麺は原型と同じ。さらに言えばパッケージも印刷以外は同じ。ソースだけ入れ替えた!
さらなる新製品に「ペヤング激辛やきそば おたすけマヨネーズ」が登場!前作が辛すぎてマヨネーズだけ追加された。
もっと新製品に「新製品に「ペヤング激辛カレーやきそば」が登場!
順序がオカシイような・・・。超大盛の前に出すのが順当か?
ここらで下位分類の限界だと思うのだが・・・。
予感的中!
満を持して「ペヤング和風やき蕎麦」が新登場!和風味のやきそばではなく、あのグレーの「蕎麦」です。蕎麦のやきそばです。
「やきそば牛丼」「192ページの大学ノート」に、新たな仲間が誕生しましたー!
カオスですな。
ことほど左様に、下位分類をやりすぎるとモノスゴイところまで到達して、本末転倒支離滅裂な事態に陥ることになります。
「~っぽい」がオモシロイ
ブランド力、ブランド構築、ブランドイメージ向上など、イロイロなところで話題にのぼります。
ブランドとは、およそ「個人が形成したイメージの総和」とされます。
これは、対象に接したタイミング・場所・その時の気分など「受け手の状況」に大きく左右されるということです。
こう言ってしまうと、曖昧で掴みどころの無いボワァ~っとしたことである、ということになってしまいがちです。
でも実際には、個人のイメージの中には意外とハッキリしたモノゴトとして印象づけられています。
とはいえ、それは「気分」であって、言葉にはできません。嗅覚とか第六感とかいったところでしょうか。
初めてナニかを見たり聞いたりしたとき、それまでに記憶していたナニかに置き換えて記憶します。ヒトに伝えるときにもナニかを例えにして共有します。
ならば、先にナニかに置き換えておいて、伝えられたら短絡できてしまいます。
カンタンに言えば「~っぽい」ってやつです。
何かのマネをしているようで気が引けることもありますが、発信側の意図が正確に伝えやすかったりもします。
この手法も、選択肢の一つではありますね。