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盛って書かれる。

歴史に詳しい人が「時代考証」を説明している。

聞きかじりのウソつきでしょ。

書き残された史実は、描き起こすときに「盛って」書かれる。

英雄っぽかったり、立身出世だったり、清廉潔白だったり…

まあ、偏った時代考証的ウソで人心を操るくらいがオチです。

戦後78年も経ったんだから、その手はもう止めにしましょ。

思い切ってヤルしかないでしょ。

タレント事務所や、中古車販売店が

毎日のようにニュースになって、ネット炎上している。

彼らは都度、対処療法的にパッチするが、効果は薄い。

恐らく、叩かれている本質が理解できていないか、わかっていても対処できない事情があるんだろう。

本質は「不信感」だと思う。

これを「安心感」に戻せば炎上が治まっていく。

そのためには「見える化」すればイイんです。

ナニもかもというわけにはいかないとは思うけど

安心させられるくらいの「見える化」ができれば事態は終息する。

先ずは元気で。

アレコレ夢を語るヒトがいる。

人生の目標や、夢を持つことは素晴らしい!

でも、元気でいないと夢で終わってしまうかも。

タスクやナニやらあるんだろうけど

体調不良になったら後悔しますよー

カラダを健康に保つことを優先したほうがよろしいかと…。

心配するな、必ずなるようになる。

明日のことや、先々のことをアレコレ心配したり悩んだりするヒトがいる。

気持ちはわかるけど…

今できることを懸命にやるだけ。

シンプルで楽しく生活できる。

人間万事塞翁が馬です。

モノは言いよう。

原題”First Blood”を「ランボー(乱暴者)」という邦題にしてヒットした。 

原題: Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain,という超B級映画も「アメリ」という邦題でヒットした。

どこか日本語っぽい印象だとウケるみたいです。

カレーライスも、辛ぇライスでウケたんだろうなきっと。

webって古い。

自分と同じ意見を見聞きし続けることによって、自分の意見が増幅・強化されることをエコーチェンバー(Echo chamber) という。

閉じたコミュニティに起きやすそうだな。

開拓時代、どこまで続くかわからない砂漠を越えてゆくときに、戒律が厳しくなってゆく宗教みたいに。

ニュートラルってウソ。

是是非非とは、良いことは良い、悪いことは悪いと、置かれた状況や立場にかかわらずニュートラルに判断すること。

っていっても、そうはいかない。

個人だろうと国家だろうと、見方や考え方、言葉のレトリックで真反対にできてしまう。

つまり、自分の思った通りでOKってこと。

ワガママにいきましょ。

珍しい生き物。

インバウンドでたくさんの外国人がやってくる。

英語を話せた方が外国人観光客に喜んでもらえるから、学習しましょう。

??そうかなぁ??

ナカナカ意思疎通できない方が、観光客は喜ぶんじゃないかな?

言葉が通じないことで生まれる

ヘンな誤解や、小さなトラブルや、笑えるエピソードなんかは、イイ土産話になる。

サルが人間みたいな行動をすると面白がるでしょ、皆さん。

島バブル。

種子島がバブル状態らしい。

建築作業員の日当2万円~。

漁船で作業員の送迎は日当9万円。

月収70万円なんて仕事もある。

おかげで、漁に出ない漁師や、農作業をしない農家が続出している。

大丈夫なのか?

気楽な商売。

コピー機の営業マンが、コンサルタントみたいなムツカシイ話をしている。

社会がネットの利便性・信頼性・将来性を受け入れるようになってから「コピー機」が

PCやネットと繋いで使う「マルチタスクをこなす複合機」となった。

そうなってくると、日々変化する「webと社会」の状況に連動して

数年前の「コピー機の営業マン」だったときのように、性能や金額の単純な競争をしていればイイといった気楽な仕事ではなくなっているようだ。