生きてるだけのヒト。

スマホを見ながら食事するヒトがいる。

美味しくないだろうな。

ただ食べる作業をしているだけ。

仕事も遊びも、生活全般が同じだと思う。

ただ息をしてメシを食って、生きてるだけ。

楽しく明るく元気になる。

国分寺の農園Agritario(アグリタリオ)というマルシェがある。

都市近郊の農地は狭く、生産効率が低い。

カラフルで、珍しい野菜は、見ているだけで楽しくなる、ワクワクする。

笑顔になって、話も盛り上がる。

価格や鮮度ばかりを睨みつけて買い物する毎日は楽しくないよね。

イベントで吠える。

女子バスケがカナダに勝ってオリンピック出場を決めた。

勝因の一つが馬瓜エブリンの吠えた!ことでメンバーの士気が萎えなかったことです。

イベントでも「活力を与えるナニか」が必要です。

カッコつけて斜に構えてないで、活気あるオペレーションした方がイイんじゃないかな。

EVは退化させる。

全世界的にEV(電気自動車)の自国生産を進めている。

でも

電話はデジタル化を追い風に、コードが外れてスマホに進化した。

クルマはアナログに戻って電線が無いと走れないEVに退化してゆく。

環境保護を追い風にして不便になってゆくんだな。

差別をなくすと同化する。

国籍、人種、性別など属性差別はダメです。

個人で付き合って仲良くなれば

そんな差別は無くなってしまう。

でも、カルト宗教や洗脳の類は怖いケドね。

ときぐすり。

メンタルをやられると、落ち込んだり腹を立てたりする。

ダメージの具合にもよるが、時がたつにつれて薄らいでゆく。

ちょっと待ってみましょ。

ヒトゴトの才能。

どんなに優れた提案や、親身になって行うアドバイスであっても

当事者が覚悟を決めてやらないと成功しない。

でも、当事者でありながら妙に冷静な振る舞いで

客観視を決め込むことができるヒトは、それはそれで才能かもしれない。

スキキライ。

デザインやプランのコンペというのは、優劣を競うのが正道だけど

落としどころにフィットするか否かを競うこともある。

…事前にはいってくれないが…

優劣を競うコンペは

スポーツのように、早く!高く!美しく!など評価点が明らかだから

当落に関係なく納得しやすい。

フィットを競うコンペは

飲食店のように、気持ちいい!落着く!そこそこ旨い!など感覚的な好みによるコンペは落ちるとガッカリする。

はぁ~ぁ…

新しい販促品。

ガソリンスタンドで「ガソリン」は販促品として扱われている。

ガソリンで集客して、車検や整備、物販で利益を確保する。

コメとか水とか、重いモノは売れそうです。

それにしても販促品の扱いとは…。

キレイな問題。

海苔が黒くならない。

生活排水や事業排水がキレイになって

汚水に含まれる窒素が足らないから…。

誰に向けての環境保全なんだろ?