学校のテストでナニを正解にするんだろ?

ロザリンド・フランクリンという女性科学者がDNAの二重らせん構造を発見した。

それを男性科学者で同僚のジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックが盗んでノーベル賞を受賞した。

ロザリンド・フランクリンは受賞できなかった。

盗人のノーベル賞を今からでも剥奪できないものか…。

ベジタリアンも罪ですね。

平均的にアボカド栽培には1トン当たり1,800立方メートルの水が必要で、

これはバナナ(790)、オレンジ(560)、スイカ(235)など多くの農作物と比べて、非常に高い水準にあります。

メキシコではオリンピックで使用されるプール3,800杯分の水がアボカド生産のために1日で使用されてしまう。

(出典:ニューズウィーク日本版「アボカドは「悪魔の果実」か?──ブームがもたらす環境破壊と難民危機」,2021)

メキシコも、チリも、砂漠化し始めている。

タイヘンです。

パター禁止。

第34代アメリカ合衆国大統領のドワイト・デイヴィッド・アイゼンハワー氏は

大のゴルフ好きだったが心臓に持病があったけど

主治医からパット禁止を守ればOKということになった。

集中力を高めると心臓に大きな負担を与えて死に至ることも多いんだよな。

歴史は神話(物語)。

特に古い歴史は脚色がありすぎて、かなり怪しい。

そんな歴史の授業で年号や人物名をせっせと覚えてナンの意味があるんだろ?

始まりは神である。とされている時点で成立しないでしょ。

最近は、神道とユダヤ教が似ているとか…アブナイ話もあるとか…。

名言…のような。

織田信長が最期に放ったセリフ「是非に及ばず」。

関西風に言えば「しゃぁない」か。

本が好きなだけのヒト。

北海道砂川町(札幌と旭川の間)に、いわた書店という本屋がある。

人口の少ない田舎にある昔ながらの本屋さん。

この店主は子供のころから本好きで

店を継いで(2代目)からも、ヒマすぎて本ばかり読んでいた。

ある意味ダメな本屋さん。

あるとき「一万円選書」という、個人に合わせて店主オススメの本を選んで送るサービスを始めたら、大ヒット。

今や、抽選になっている。

好きなことを続けるパワーはスゴイ。

当然ながら今さらながら。

100%濃縮還元ジュースには、加糖5%以下をはじめ酸化防止剤、強化剤、安定剤、保存料などが添加されています。

そりゃそうだ、一定の味と安い値段でなきゃうれないもんね。

今さら新しい。

京セラ関連の会社から、話すとスグに文字起こししてアクリル板に投影するシステムが発表された。

今さら感があるかもしれないけど、文字で確認できれば聞きマチガイが防げる。

文字起こしの精度が高ければ、講談、能、歌舞伎など聞きなれない日本語も理解できるようになる。

当然ながら聴覚障害者はもとより、チケットカウンターや、みどりの窓口、交番なんかも便利になりそう。

ルーズが自然。

アフリカのとある地域のヒトたちは、英語も話せるし、近代的な街づくりもしている。

でも、時間を守らない。

2~3時間は当たり前で、翌日に現れることもある。

守らないからとっいて謝罪もしない。そもそも悪いと思っていない。

そうか!約束を守らなければならい倫理観を持たないだけなんじゃないか。

倫理観は支配階級が押し付けただけのことで

生物として、本能として、倫理観を持ち合わせたわけじゃない。

ま、政治も宗教も法律も民衆を支配する支配階級が生み出した方法ではあるし…。

ペットを躾けるとかって、動物に倫理観は無いんだから押し付けるんじゃない。

って、私はアカじゃありません。

若い起業家。

テレビ番組で、次世代の起業家を育成する私立の高等専門学校「神山まるごと高専」が2開校したと報じていた。

中学を卒業したばかりの16才とは思えないほどの地頭とスキルを持っている。

プレゼンも論理的なことはもとより、言葉の選び方も上手い。

ナニより物怖じせず、堂々としている。

問題提起もキチンと整理されて、ブレずに答えを導き出していた。

良い学歴を手に入れて、周りに気を使いながら汲々と生きてゆくよりも

遥かにカッコイイ!