TOYOTAが紙のカタログを廃止する。
7,000t/年。
製紙、印刷、輸送、倉庫…あらゆる業界にインパクトがある。
デザインや広告業界にもしわ寄せがあるんだろうな。
TOYOTAが紙のカタログを廃止する。
7,000t/年。
製紙、印刷、輸送、倉庫…あらゆる業界にインパクトがある。
デザインや広告業界にもしわ寄せがあるんだろうな。
スマホを見ながら食事するヒトがいる。
美味しくないだろうな。
ただ食べる作業をしているだけ。
仕事も遊びも、生活全般が同じだと思う。
ただ息をしてメシを食って、生きてるだけ。
国分寺の農園Agritario(アグリタリオ)というマルシェがある。
都市近郊の農地は狭く、生産効率が低い。
カラフルで、珍しい野菜は、見ているだけで楽しくなる、ワクワクする。
笑顔になって、話も盛り上がる。
価格や鮮度ばかりを睨みつけて買い物する毎日は楽しくないよね。
女子バスケがカナダに勝ってオリンピック出場を決めた。
勝因の一つが馬瓜エブリンの吠えた!ことでメンバーの士気が萎えなかったことです。
イベントでも「活力を与えるナニか」が必要です。
カッコつけて斜に構えてないで、活気あるオペレーションした方がイイんじゃないかな。
全世界的にEV(電気自動車)の自国生産を進めている。
でも
電話はデジタル化を追い風に、コードが外れてスマホに進化した。
クルマはアナログに戻って電線が無いと走れないEVに退化してゆく。
環境保護を追い風にして不便になってゆくんだな。
国籍、人種、性別など属性差別はダメです。
個人で付き合って仲良くなれば
そんな差別は無くなってしまう。
でも、カルト宗教や洗脳の類は怖いケドね。
メンタルをやられると、落ち込んだり腹を立てたりする。
ダメージの具合にもよるが、時がたつにつれて薄らいでゆく。
ちょっと待ってみましょ。
どんなに優れた提案や、親身になって行うアドバイスであっても
当事者が覚悟を決めてやらないと成功しない。
でも、当事者でありながら妙に冷静な振る舞いで
客観視を決め込むことができるヒトは、それはそれで才能かもしれない。
デザインやプランのコンペというのは、優劣を競うのが正道だけど
落としどころにフィットするか否かを競うこともある。
…事前にはいってくれないが…
優劣を競うコンペは
スポーツのように、早く!高く!美しく!など評価点が明らかだから
当落に関係なく納得しやすい。
フィットを競うコンペは
飲食店のように、気持ちいい!落着く!そこそこ旨い!など感覚的な好みによるコンペは落ちるとガッカリする。
はぁ~ぁ…
ガソリンスタンドで「ガソリン」は販促品として扱われている。
ガソリンで集客して、車検や整備、物販で利益を確保する。
コメとか水とか、重いモノは売れそうです。
それにしても販促品の扱いとは…。