優しいお医者さん。

コロナのワクチン注射を打つお医者さんのギャラは¥7,000/1回だそうです。

50人で¥350,000! 100人で¥700,000!

頑張っちゃうよね。

上を向いて。

「ひやっしー」というCO²回収マシーンが販売されている。

しかも回収したCO²を溜めこむのではなく、ガソリンに作り替える研究も進んでいる。

ナニかと悪役にされる二酸化炭素を抑制するばっかりの

オトナ的ネガティブ思考に一石を投じている。

こういったポジティブな姿勢で研究開発は、本当に素晴らしい!

コロナで下向きになっている気分が晴れそうなニュースです。

言葉以外のコミュニケーション。

パラリンピックの表彰式で、テレビ画面の端っこに手話通訳の画面が映る。

何気なく見ていたら、手話通訳している人の表情の豊かさに気づいた。

手話自体はよくわからないけど、表情が合わさるとかなり理解できる。

やっぱりマスク生活から早く解放されて

人間的なコミュニケーションがとれるようにしたい。

ぼんやりと反対です。

通勤時間帯に、庶民派を気取って自転車で登場して辻立ちで

温暖化防止!省エネ!CO²削減!を声高に演説する議員候補。

電動アシストはピンボケを体現しているようです。

飛沫は飛散する。

スーパーコンピューター“富嶽”のマスクをしないで席をしたときに

飛沫が拡散するCGを見るとかなり広範囲に飛散していることがわかる。

ヨーロッパの某国で、マスクの有無によってコロナ感染するか否かを比較した実験では

さほど変わらない結果となった。

飛沫は飛散するけど、感染とは関係ないような……。

粋なお店。

コロナでアルコール禁止の中、落語のような話を聞いた。

居酒屋のカウンター上に酒瓶が並んでいる。

その傍らに「コレは当店のお酒です。飲んだら1杯300円の罰金です」という貼紙と罰金用のお皿が置かれている。

そうこなくっちゃ!

パラリンピックを現地で子供に見せた方が良いと思う。

テレビのパラリンピックの「競技」を観るのはイイと思う。

ただ、できれば現地に行って

「試合前と試合後」の姿を

できればガイドさんに解説してもらいながら見学させたい。

例えば、車イスを利用しているアスリートの多くが脊髄損傷を患っている。

ということは排尿障害があるということ。

そのために彼らが「競技」を行うには「試合前と試合後」にどんなことが必要なのかを知っておいた方が良いと思う。

シリアスな理由だけど正しい理解に意味がある。

病キャンペーン。

アレもダメ、コレもダメ、不要不急でなければダメ。

ネガティブキャンペーンは暗くなるし心が病んでくる。

病は気から。

ナニかインセンティブを与えてくれるポジティブなキャンペーンでも打てないかね。

晴れた日は外に出よう。

日光を浴びることで

ビタミンDが作られて

大腸がんが抑制される。

日光を浴びることで

目の深部の

脳に至る血管の血流がアップする。

贖罪。

夏になると大手航空会社の墜落事故の

慰霊碑に至る道の整備・清掃は地元の方々がボランティアで行っている。

という追悼のニュースが流れる。

今年は

コロナで旅客が激減して仕事がヒマになったCA、パイロットの方々が

追悼の心で日々率先して現地に赴き、汗を流しています。

というニュースは聞いたことがない。