コロナの影響で、入社希望者からの履歴書が多い。
前職が、着ぐるみダンサーだったり、ミュージカルのヒトだったり…。
免許等のところに「普通免許ナシ、大特車はカタピラに限る」「自衛隊用自動車に限る」というヒト。
自衛隊の戦車部隊出身らしい。
戦車かぁ~。
公道は無免許かぁ~。
む、ムツカシイかも。
コロナの影響で、入社希望者からの履歴書が多い。
前職が、着ぐるみダンサーだったり、ミュージカルのヒトだったり…。
免許等のところに「普通免許ナシ、大特車はカタピラに限る」「自衛隊用自動車に限る」というヒト。
自衛隊の戦車部隊出身らしい。
戦車かぁ~。
公道は無免許かぁ~。
む、ムツカシイかも。
毎日毎日、コロナ感染者数の報道がある。
危機だ危機だと煽る。
原理主義者の唱える経文みたいでイラついてくる。
洗脳されそうでちょっと怖い。
責任回避というのは、業務をサボっているようでマズイ。
でも、意見を集約してボトムアップするといった
とても民主的な手法で進めています。
とすれば、賢そうに見えますし上手に責任回避できます。
決定までにムダな長時間の会議なら
小さくまとまったツマラナイ内容に仕上がりますよー。
仕事は進まないけどね。
正論を振りかざして主張する方々は、照れくさくないのかなぁ。
誰しも正論はわかっているケド、現実を何とかしなくちゃいけないから困っているのに…。
黒い目線とか入れてもらわなくて人権は大丈夫かなぁ。
と思っていましたが
現実の解決策を持っていないけどワーワーと主張する“悪役プロレスラー”なんですね。
芝居の配役なんですね。
ビジネスなんですね。
あまりにも真顔で発言するから気がふれたのかな?とドキドキしましたよ。
SONYのデジカメがスゴイ!
瞳にピントを合わせる。
顔を動かしても、体ごと移動しても目を追ってくる。
仕組みはともかく、このテクノロジーは流石です。
産業動物とは、牛、豚、馬、羊、山羊、鶏、アヒル、ミツバチなどその生産物や労働力が人間にとって有用な動物です。
ヒトの都合で繁殖させたり死なせたりします。
競馬の競走馬も走れなくなったら食肉にされます。
病気の馬は食肉にできませんが、死なせるにはお金がかかります。
狭いところに閉じ込めて世話をせず、餓死させます。
死んだら牧場で焼いて灰にします。
どう扱うかは飼い主の自由だそうです。
知らなきゃよかった…。
リアリズム絵画は、写真よりもリアルに見える。
特徴をつかんでいるとかじゃない。
作家によると「陰影」らしい。
人は複眼で見ている陰影をリアルと感じているけど
カメラは単眼だから、人の感じるリアルな表現がムツカシイ。
意外とそんなことなんだな。
自転車のおばさんが、コンビニの入り口を塞ぐように自転車にまたがったまま
自動ドアに片手を突っ込んでいる。
手を入れては戻して画面をチェックしている。
何度も何度も…
って、無料Wi-fiかよ。
牛は草を食んでいるだけなのにムキムキのマッチョになる。
ゴリラも馬もゾウも、ムキムキしている。
草をタンパク質化してくれる腸内のバクテリアのおかげです。
でも、人間には同様のバクテリアがいない。
はずなんだけど…ただの偏食?
福祉国家としてよく取り上げられる北欧のS国は、学費無料、医療費も18才以下無料です。
でも、重病であっても80才以上はICU(集中治療室)に入れません。
死生観の違いですかね。