しけた話。

その昔、海がしけると魚が獲れなかった。
とたんに、市中の食材は途端に貧弱になる。
粗末な食事を指して「しけている」というのは
海が時化ると食膳が貧しくなったから。
今の語法とは、ちょっと違うかな。

言い訳じょうずは、早くクビにする。

ベストな改善点を見つけても
メンドーだったりギャラに見合わなかったり
自分の都合で手をつけないで逃げる。
自分と周りを諦めさせるために
納得されやすく反論されにくい言い訳を見つける。
やや大きめの声にすることも忘れない。
狡すっからい奴は見つけ次第クビにしておかないと、後々メンドーになる。
M都知事みたいに何年たっても治りません。

二十歳のカラダに今の脳を移植できたら。

このところスカッシュにはまっている。
中でもお気に入りは「気を張る感覚」が戻ってきつつあること。
オトナの緊張とか緊迫とかではなく
もっとプリミティブで動物的な…鋭利なピンと張りつめた感覚です。
触角が生えて360°の空気や振動の動きがわかる感じ?
この感覚は歳とともに間違いなく衰えている。
日々「老練」というテクニックで衰えているのを上手にごまかしている。
ま、それはジジババの辛気臭い言い訳として認める。
でも、スカッシュにはまると(少し大げさですが)
二十歳くらいの身体に、今の脳が移植された新鮮な感覚が得られる。
ただし、
少なくとも1ゲームで3回は、口から心臓が飛び出しそうになるんですけど。

殺し文句。

屋外イベントではスタッフもお客様も熱中症対策のため、小まめに水分補給をする。
運動公園などコンビニが近くに無いところの場合、主に自動販売機で手に入れる。
飲み終わった容器は、私たちのところに集めて分別してから処理する。
ついこの間のイベントで集まった数百本のペットボトルを見て「アレ?」と思った。
「伊藤園の健康ミネラル麦茶」が大半で、他メーカーの麦茶は数本しかなかった。
伊藤園の自販機は一台きりで、他メーカーの自販機が数十台も並んでいるのに。
さては「健康ミネラル」だな。
ちょっとしたキーワードが殺し文句になるイイ事例だな。

たかが2%。

自動車メーカーのマツダが「2%の人に好かれるクルマ」を戦略にあげた。
マツダの2018年度の販売見通しは160万台。
新車販売の総数は年間約1億台だから、2%は200万台。
みんなに好かれることはないのだ。
この考え方が抜けているケースが少なくないんだなぁ。

あなたの首を絞めているのは、あなたです。

チョーク・ポイント(Choke Point)首を絞めるという意味です。
ヒトはここを絞められると身動きできなくなる。
イベントにもチョーク・ポイントがある。
及び腰だったり、知らないふりを決め込んだりしている。
いい歳して、見苦しい。

音感がオモシロイ。

ある音を単独に聞いたときに、他の音と比較せずに即座に言い当てることができるモノスゴイ能力を持った人がいます。
ただ、この能力を持った人は、並外れた能力であるがゆえに少し困った事態にも遭遇するそうです。
耳に入る音ならナンでも敏感に反応してしまって、少しでも音がズレていたりすると不快に感じたり、聞き流せなくなるようです。
勝手に飛び込んでくるだけに、これはツライ。孤独感さえ感じてしまう。
相対音感で演奏する、バンドやオーケストラには向かないでしょうね。
ビジネスには、どーでしょう?

社会性の無い医師は怖いゾー。

医師の免許に「本格的な面接」が加わった。
テクニカルな能力はあっても、人間性が欠けているヒトが少なくないらしい。
今さらといば今さらだけど、既に医師免許を取得してしまっているヒトもスクリーニングしたほうがイイのでは?
ちょっと、ヤバそうな“不思議ちゃん“がいるような…。

不足ぎみのボランティア。

全国から参加してくるボランティアの人たちを
適材適所に配置したり、業務を振り分ける人をボランティアコーディネーターと呼ぶ。
イベント屋のディレクターですね。
今は希少種ですけど。

一方的な銀行の論理

新人研修とやらで、個別訪問にやってくる新人の銀行員。
イロンナ意味で残念な印象を受ける。イロンナ意味で…。
銀行は
晴れの日に傘を差し出し、雨になると傘を取り上げる。
顧客不在のまま銀行の論理を優先させたあげく、融資を打ち切る。
銀行員も1ミス即アウト!片道切符の左遷~出向。
ガマンして働いて、定年でハローワークに行って無能扱いされる。
とりあえず目の前のモヤモヤをうっちゃって、南の島にでも行きますかー!