会議で称賛されて満面の笑顔を演じている担当ディレクターさん。
心の中で苦笑い。
上司の好みと、同僚たちの都合を繋ぎあわせたプランで称賛されても嬉しくないでしょ。
平和ボケなのか、厭世しているのか、麻痺しているのか。
あした死んでしまうかもしれないのに・・・。
でも、ガマンしてガマンして生きてゆかなければならんのですなぁー。
オトナはツライなぁ。
大のオトナの会議。
会議で、最初っから問題点や実現性なんかを話してはダメ。
議事進行する人は、論理的で賢そうに話すけど
多くは実効性に乏しい弁論の上手い人です。
そんなことより、夢や理想を共有しようとする人の方が期待できる。
ゴールが共有できれば、実現のための知恵を絞り出せばイイ。
そうじゃなければ、皆で集まって会議する理由が無い。
バイトくんの(裏)事情―1
イベントの現場には「スタッフ」と呼ばれるバイトがいる。
コンビニのバイトのようにシフトで入る形態ではなく
ある日時だけの「単発」のバイトです。
彼らは、俳優・声優・ナレーター・コンサルタント・会社員など、様々な本業?を持っている(はず)。
当然、本業のスケジュールが優先される。
だからレギュラーのバイトはできない。
仕事柄、彼らとちょくちょく話をする。
飲み屋で、ウケるので時々ブログに挿入してゆこうと思う。
昨今の展示会事情
久しぶりにビッグサイトで展示会の仕込みに行ってきました。
仕込みの時には、いつもきまって会場すべてのブースを見学します。
ザーッと見学したところ、以前から少しずつ感じてはいたのですが全体的に
お手軽というか、稚拙というか、退化している印象でした。
もちろんコスト競争やコンペの影響もあるのでしょうが、どのブースも「主軸のズレ」が目立っていました。
わかり易く言えば、explanation(=説明・解説)主体のブースになってしまっているということです。
これは、机上の論理的な主張としては、いかにも正論っぽく感じられるかもしれませんが、展示会という場においてはマチガイです。(クライアントの希望かもしれませんが・・・・)
今一度、原点に立ち返ってみると、展示会場という特別な場で、展示会へ出展するという特別な状況を創り出してまでexplanation(=説明・解説)するだけというのは、片手落ちに思えます。
展示会へ出展して行うべきはpresentation(=発表・上演)です。
特に、薄ボンヤリとした閉塞感に覆われた状況では、一瞬で来場者の心を抉るようなpresentation(=発表・上演)が欠かせないのではないでしょうか。
バスキングで初めてCDを買ってしまった。
Videobrotherというバンドのバスキング(路上ライブ)に出会った。
管楽器中心の男ばっかりのバンドです。
テクニックとか音楽性とか専門的なことはわからない。
でも、いいオトナたちが
自分の好きな楽器を自分が気持ちよくなるだけ演奏している様がイイ。
バンドとしての調和はオトナとしてこなしながらも
勝手気ままに、自分本位で演奏する。
イイなぁー。
リスクと恩恵。
上手いことやるなーと感心する人がいる。
誰もチャレンジしたことの無いビジネスを
リスクを覚悟で成功させた人だけがオイシイところを持っていく。
その覚悟ができないとオイシイ思いはかなわぬ夢となる。
困ったら笑えばナンとかなる。
向かい合う相手の表情は、自分を映し出す鏡だという。
笑顔にも、しかめっ面にもできる。
正対して、んんっ?と感じた時には、とりあえず自分が笑顔で話してみる。
意外とカンタンに解決します。
ナニより、笑顔が素晴らしいというのはスゴイ才能です。
自分の考えを持つということ
小学5年生のころ、本の感想文として感想を書いたら先生からダメだしされた。
確かスゴク納得がいかなかった記憶がある。感想にダメだしってナンだ!
6年生になってから、本の「あらすじ」を中心にした感想文を書いたら誉められた。
バカバカしく思った記憶がある。学校の教師ってこんなもん。
「本を読む」というのは、ナニを指すのか?
題名、目次、本文、あとがき、著者略歴・・・全部を読むことか?
本文を全部読むことか?
飛ばし読みはダメなのか?
3回読まないとダメなのか?
登場人物の呟いた一言にだけ感銘を受けてはダメなのか?
題名だけ面白がってはダメなのか?
個人の感想なのだから、どれもOKだと思う。
自分の感想を二の次にした「あらすじ」中心なんかよりズッとイイ。
ところが近ごろ会った30代の男性たちは、この「あらすじ」で誉められてきたからなのか、会議で自分の意見を発言しない。
データを述べるに留まっているか、データを再編集してソレっぽく振る舞っている。
もしかすると、人間関係に委縮するあまり、わざと抑え込んでいるのかもしれないが、無感情な市役所の人と話しているみたい。
会議では、手に入れたデータを自分なりに解釈して、自分なりにまとめて、発言する。
やっぱり学校教育の手落ちかなぁ。
誉めて伸ばすって?
相手を誉めて、誉めて、誉めちぎる集まりがあるというニュース。
誉められると前向きに、ポジティブになったり、人間関係も良くなるらしい。
言っていることはわかる。
フェィスブックの「いいね!」ボタンのようなこともわかる。
慇懃無礼な感じもしないでもない。
居心地はよくない。
プチマニアとか、ファンとか。
ナニかのマニアには、プチマニアがくっついている。
そのプチマニアには、もう少し薄めのファンがくっついている。
今に始まったことではないけど
SNSを上手くコントロールできれば早く、爆発的に、拡大する。
でも多くは、マニアの依怙地ともいえる主張が強すぎて上手くいっていない。
だから¥にならない。