以前、イベント保険というものがあった。
今は、どこの保険会社も扱っていない。
きっと採算性が低いんでしょうね。
でも、イベントには有形無形のトラブルがつきものです。
希少種のまともな制作会社は(弊社も)事業総合保険でカバーしている。
保険加入時に決算書を提出して、その内容で金額が決まる。
毎年、金額を聞くたびにドキッとするくらいの保険金です。
でも、コレに入っておかないとシャレにならないことになる。
イケイケドンドンの会社が、ある日突然に姿を消してしまう。
体幹を鍛える。
オリジナリティあふれる仕事には尖った感性が不可欠です。
そのために、各担当ディレクターは角張ったキャラクターを配置します
角の取れた丸っこいキャラクターは、オリジナリティが、期待できないため不要です。
おりこうさんディレクターはツマラナイ。
クライアントは尖ったコンテンツが欲しい。
プロデューサーは
角張ったディレクターたちを上手くコントロールして、クライアントの期待に応えること。
そのためには、尖った連中と渡り合えるシッカリした体幹と、調整のとれるバランス感覚が重要なのです。
フォルダ分けのプロってバカっぽい。
イベントをオーダーする主体に、アマチュアが増えてきたように感じる。
コスト管理やコンプライアンスを付け焼刃で実行してしまう。
教科書や会議内容を(賢そうに)フォルダー分けして対応しようとする。
ナニもトラブルが起こらず、上手くゆくはず。
万一、トラぶってもトラブルシューティングのフォルダから対応策を選んで対応する。
対応策が見当たらない場合には、担当者かフリーダイアルに電話する。
・・・結果、担当者がフリーズしてアウト!
イベントは生身の人間が行なうのだから、そんなに単純じゃない。
プロに任せた方が上手くゆくこともありますから、ご一考を。
サービスを減らす工夫。
食事ナシのホテルが誕生した。
朝食もカフェもない。
確かにホテルは、ベッドと浴室を主軸にした事業体だ。
イマドキはファストフードも、コンビニもある。
二次的な効果として、ホテルに朝食が無いから付近の飲食店が朝食サービスを始めた。
キッチンを主軸にした事業体が、キッチンをフル活用できれば効率的です。
これはウマい!
安い人件費は、良くないと思う。
ここのところ、短期やスポットのバイトを扱う業者さんからの売込みがスゴイ。
突然、FAXと電話で売り込んでくる。
しかもその人件費がやたらと安い。
確かに人件費がバカにならないことはわかる。
それにしてもナンだかマズイ空気が気になる。
岡目八目。
岡目八目。
人の碁をわきから見ていると,打っている人より八目も先まで手が読めるということから、 第三者は当事者よりも情勢が客観的によく判断できるということ。
人の話に聞き入るときには、入り込み過ぎると間違った方向へ向かうことがある。
冷静に聞けば大したことない話なのにね。
安いから留学する?
とある番組で、海外からの留学生にアンケート調査を公表していた。
「ナゼ日本に留学するの?」という問いに
「安いから。特に家賃が安い。」という答え。
他には「安全」「差別が少ない」とあった。
ちょっと意外な感じです。
恥ずかしい和製英語。
オリンピック選手のインタビューの受け答えが上手い。
フィラーも少なく、下手な解説者なんかよりもずっとうまい。
事前の教育・学習の成果なんだろうなぁ。
ただ「リベンジできましたー!」だけは引っかかる。
妙にシリアスな言葉に聞こえてしまう。
昔あった日本製シーパン「Big Jhon」の気恥ずかしさに似ているかも。
多幸感に満ちた亀さん。
慣れ親しんだものに包まれている安心感。
多少の不満はあっても、それらを織り込み済みとして許容できる。
使い慣れた道具や、付き合いの長い友人や、乗り慣れた車や・・・。
新たなことに挑まないで、ぬくぬくと籠っている幸せ。
気づいたら亀になってるかも・・・。
ちょこちょこっとヤッテみるか。
これからは、リーンスタートアップを(Lean Startup)積極的にやってみようと思う。
アレコレ考え過ぎず、あえて理想を描かず、ボールから目を離さず。
座して死を待つには、少しだけ若すぎるだろうし…。