好かれようと意識する仕事。

イベントは多くの人と交わる接客業でもある。
だから
当然、相手の受ける印象にセンシティブでいなければならない。
顔は玄関といわれるように、最初の印象は表情から受ける。
それなのに人と接するときに無表情ではもったいない。
好かれようと意識することもイベント屋の大切な仕事なのだから。

ダンディの努力。

中東のアラブ系の男性は美髭が多い。
まっ黒でツヤツヤしている。
白髪や茶変の髭を見たことがない
体質なのか、砂漠のせいなのか、どうしてあんなに美しい髭でいられるんだろう?
Amazonで発見!
髭染剤。
パッケージに美しい髭を自慢げにした中東の二枚目さんが微笑んでいる。
キャッチコピーはアラビア語で読めない。
やっぱりあるんだな。

最近はやりのマネタイズは三行。

この間の会議で、やたらと「マネタイズ」「マネタイズ」「マネタイズ」って煩いオッサンがいた。
こんなもん三行でまとまる。
1. プロジェクトを成功させるポイントとキーマンをハッキリさせる。
2. キーマンが最も儲かる仕組みを中心に据える。
3. 自らの役割と利益を得るポイントを限定する。
中身がスカスカなので、ぜんぶ改行してみた。

スタッフのナンパ

今はもう良い思いで話。
メールもケータイも無かった時代のお話。
全国の駅ごとでイベントを行うキャンペーン企画で、1年間にわたりイベントの設営・撤去で、学生バイトを直接ハンドリングしたことがある。
一駅の開催は1~7日間。
駅ごとで現地採用のバイトを10~15名くらいを採用してゆく。
募集~採用は当時所属していた東京の会社が行なっていた。
バイトの確認は、本番の前夜に宿泊しているホテルへFAXでバイトの名簿が届き、本番の朝に点呼するというやり方だった。
東京を出発して関東近県を回る間は順調に集まっていたが、北関東あたりで学生の夏休みシーズンに突入した。
すると、前夜のFAXに書かれている人数が2名とかになる。
オーダーは10名だから8名足りない。
愕然とする。
慌てて会社に電話すると「集まらなかった。ごめん。」
「おい!こんなところに知り合いなんかいないぞ!」と怒鳴ってみても始まらない。
スグに気を取り直して、FAXのバイトに電話して友達でも兄弟でもイイからーと頼む。
翌朝7時に、集合場所に行ってみると当初のバイト2名と、友達2名の計4名が佇んでいる。
あと6名。
ヤバい。
オーダーが守れない。
聞いたこともない田舎の駅、朝7時、知り合いナシ。
絶体絶命。
設営は始めておかねば本番に間に合わない。
到底うまくゆくはずはないと思いながらも、一縷の望みを賭けて最後の手段。
現地即時調達=ナンパ。
バイトに駅前で道行く男性にナンパさせる。
「今日この駅でイベントあるんだけどバイトやんない?」
一人、また一人と、設営現場にやってくる。
スグにスタッフジャンバーを着せて作業へ。
本番開始の10時には何事もなかったかのように10名が整列。
ウソのような本当の話。
イイ時代でした。
当然こんな成功はわずか。
ほとんどがオーダー守れず、平謝りの毎日だった。
今となっては良い思い出です。

対立概念の両立。

本音と建前、勝者と敗者、本物と偽物など、対極の概念のこと。
これをうまい具合に両立できないか?ということが話題になったりしている。
対立していることは両立できないと思うけど、対立風なら両立できる。
仕事と子育てとか、対立していないけど、風には感じる。
モノは言いようだけど…。

国民性というウソ。

世界の駅別乗降客数ランキング。
1位・新宿駅 2位・池袋駅 3位・渋谷駅~~23位までを日本が独占している。
この密集度に見合ったビジネスをもっと開発できないもんだろうか。
無関心を装う国民性とかナンとか言われているけど
しょせんは生身の人間なんだからコントロールできそうなもんだと思うけどなー。

会社の勢い。

とある会社が、従来の年間広告費を38億円から19億円に引き下げた。
売上が100億円ダウンした。
利幅が20%だとしたら妥当な収支にはなる。
利益率としても現預金としても改善された、とみなされるかもしれない。
でもね、そんな経営コンサルはクビにしたほうがイイ。
会社は、生身のニンゲンが動かしている。
経費を削いだら、やる気も削がれてしまう。
絞る方向のジャッジは慎重にやらないとダメですね。
左じゃぁ失敗するだろうなぁ。

死ぬときはやっぱり死ぬな。

仕事で付き合いのあった男が亡くなったと聞いた。
くも膜下。
50才。
極真空手の有段者で、上背もあって、喧嘩っ早くて、やんちゃな男でした。
ともあれ
死ぬときは死ぬんだな。

あなたの頑張りは知らん。

「こんなに頑張っているのにナンでわかってくれないんですか!」
って言われても、わからないモノはわからない。
結果は出なかったかもしれないけど、あなたはあなたで頑張った。
でも、あなたがどれだけ頑張っているかなんて、わかるわけがない。

ガンバリ損ー2

前項に引き続き
プロジェクトでも、一所懸命、遮二無二、頑張っても成果が上がらないケースを見かける。
アイデアが悪いわけでも、不真面目なわけでもない。
下手なトレーニングのように漫然と頑張っちゃっているのだと思う。
漫然とガンバル!と額に青筋を立ててガンバっている。
汗かいて、血がめぐった感、疲労感が得られると満足するタイプのダメなトレーニング。
モノによってイロイロあるけど、ボンヤリしすぎかもしれませんよ。